有田焼とは
日本で最初に本格的な磁器が作られた有田焼。その歴史、特徴、産地としての魅力を基礎から解説します。
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400年以上の歴史を持つ有田焼。その魅力は、白く美しい磁肌だけでなく、染付や赤絵などの絵付け、 古伊万里・柿右衛門・鍋島に代表される多彩な様式、そして時代とともに受け継がれてきた職人の技にあります。 有田焼大辞典では、基礎知識から代表的な技法・様式まで、有田焼専門店の視点からわかりやすくご紹介します。
まず知っておきたい有田焼の基本をまとめました。有田焼の成り立ち、磁器と陶器の違い、白磁の特徴からご覧いただけます。
有田焼を彩る代表的な絵付け技法をご紹介します。藍色の染付と、多彩な色を用いる赤絵の違いや魅力を知ることができます。
有田焼の歴史の中で生まれた代表的な様式をまとめました。古伊万里、柿右衛門、鍋島それぞれの特徴と背景を学べます。
古伊万里、柿右衛門、鍋島。有田焼を代表する三つの様式について、それぞれの特徴を比較しながら解説します。
記事を読む江戸時代に伊万里港から積み出された有田焼を中心に、古伊万里という呼び名の由来と歴史を解説します。
記事を読む染付、赤絵、金彩を組み合わせた華やかな古伊万里様式。その構図や色彩、現代の器への継承を紹介します。
記事を読む乳白色の余白に繊細な色絵を配する柿右衛門様式。その洗練された美しさと海外への影響を解説します。
記事を読む佐賀藩の御用窯で生まれた格調高い鍋島様式。洗練された構図、色使い、献上品としての歴史をご紹介します。
記事を読む有田焼は、同じ磁器であっても、絵付けや様式、作り手によってまったく異なる表情を見せます。 気になる記事から読み進めながら、器を見る楽しさ、選ぶ楽しさを深めていただければ幸いです。