染付 大黒様 絵皿 真右エ門窯 初代真右衛門 作 [146209]
販売価格: 132,000円(税込)
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有田焼を代表する窯元、真右エ門窯の先代・初代 真右衛門(故 馬場真一郎)の作品。
大きく立ち上がった高台に、ゆったりと広がる器形が印象的な染付作品です。絵皿というよりも、まるで「特大の盃」を思わせるような、遊び心のあるユニークな造形に仕上げられています。
見込みには、釣竿を手に大きな鯛を抱える大黒様の姿が伸びやかな染付で描かれています。大黒様は七福神の一柱として、五穀豊穣や商売繁盛、財運、福徳をもたらす神として親しまれてきました。さらに祝い事を象徴する鯛が組み合わされ、非常に縁起の良い意匠となっています。
真右エ門窯の先代・初代 真右衛門(故・馬場真一郎)の作品です。現在の真右エ門窯は、多彩な窯変釉を得意とする「釉薬の名窯」として知られていますが、初代の時代には、このような染付作品も手掛けていました。現在の真右エ門窯の作風から見ると非常に珍しく、窯の歴史を感じさせる作品でもあります。
飾り皿としてはもちろん、特徴的な高台を生かしてそのまま飾っても存在感があり、初代真右衛門の仕事を楽しめる一品です。
【作者プロフィール】
初代 真右衛門 馬場真一郎(故人)
日展会友 / 現代工芸美術家協会本会員 / 佐賀県陶芸協会々員 / 有田陶芸協会々員
1924年 佐賀県有田町 生まれ
1972年 有田町内に真右エ門窯を開窯
1979年 県展「亀甲青磁鉢」 入選
1981年 日展「油滴天目大鉢」入選、以後21回入選
1989年 美術展審査委員を委嘱される
2000年 ロンドン大英博物館(佐賀県陶磁器展)へ「彩雲・99」「彩・99」を出品
2004年 ドイツ有田陶芸展へ「彩景」「彩紋」を出品
【主な受賞歴】
1983年 美協展「辰砂花器」 一席美協賞受賞
1986年 現代工芸九州展 大賞・現代工芸会長賞受賞
1996年 現代工芸展「曙の渚」 現代工芸賞受賞
2000年 現代工芸展「連作・彩」 現代工芸本会員賞受賞
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