染付鹿に紅葉 小花瓶 藤井錦彩 作 [217095]
販売価格: 105,600円(税込)
【展示店舗】東京・恵比寿店
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有田焼の美術における第一人者、藤井錦彩による作品です。
藍一色の染付で、優雅に跳ねる鹿と、舞い散る紅葉をびっしりと描いた球形の花器。細密に描かれた紅葉文様が花瓶全体を包み込み、その中に浮かび上がる鹿の姿が、躍動感と幻想性を同時に演出しています。総手描きならではの筆の表情と、染付の深い藍が織りなす濃淡が、見飽きることのない景色を生み出しています。
製作技法の視点で見てみると、この作品は染付という技法で描かれています。染付は釉薬を施す前の「素焼き」の状態に描く絵付けのこと。この染付技法ならではの筆の伸び、タッチなどでより繊細な山水画の世界が表現されています。また、素焼きへ描く染付は吸水性のある本体に書き込んでいくため修正を加えることができません。つまり一発勝負の筆入れで仕上げられています。根気と集中力と構成力。すべてを兼ね備えて完成させた作品です。
高さ15.8cm のこの作品はコンパクトな小型の花瓶で、現代の生活空間にも調和するサイズ感が人気です。手土産などの贈答品にも好適です。ロクロ、絵付け、焼成、の技術の粋を込めた名作です。
【作者プロフィール】
藤井錦彩(ふじいきんさい)
藤井錦彩の特徴は、錦(上絵)の技法を多用した豪華な仕上がりといえます。黄金やプラチナなどの金属的な色合いから、伝統的な赤、緑、紫などの有田錦までを駆使し、強い個性を発揮する作品を生み出しています。
1976年 佐賀県有田に生まれる
1991年 佐賀県立有田窯業大学校 ロクロ科へ入学
1991年 人間国宝 井上萬二氏、梶原茂正氏に師事
2003年 福岡県立美術館にて「藤井錦彩展」開催
2003年 日田市美術館にて「藤井錦彩展」開催
2004年 愛媛県立美術館分館にて「藤井錦彩展」開催
1999年?現在 全国各地の百貨店などで、個展開催 多数
【主な受賞歴】
長崎陶磁展 朝日新聞社賞
九州山口陶磁展 入選
勤労者美術展 労働大臣賞一席
朝日陶芸展 入選
知事回転 佐賀県知事賞
アジア工芸展 入選
他、多数
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