染錦七宝 香炉 北村福次 作 [264010]
染錦七宝 香炉 北村福次 作
[264010]
販売価格: 77,000円(税込)
在庫わずか
商品詳細
【サイズ】径11.5cm×高さ8.5cm
【展示店舗】佐賀・有田本店
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有田焼の美術における第一人者、北村福次による作品です。
北村氏は、長年にわたり有田焼の伝統と革新を体現し続けてこられた上絵付の伝統工芸士。現在は第一線を退かれていますが、その作品の数々は、今なお多くの人々を魅了し続けています。
熟練の技と独自の感性によって生み出された作風は、まさに時代を超えて残る美の結晶といえるでしょう。
この作品は、格調高い七宝文様で全面を包んだ有田焼の香炉です。七宝文様(七宝繋ぎ)は、円形が四方に連続して繋がった幾何学的な文様で、日本の伝統的な装飾模様のひとつです。名前の「七宝(しっぽう)」とは、仏教の経典に登場する七つの宝(=金・銀・瑠璃・玻璃・珊瑚・瑪瑙・??)に由来し、これらが持つ「美しさ」「価値」「吉祥」を象徴します。それ以外にも、円形が繋がる連続文様は「円満」「調和」「ご縁」を象徴するとされています。
本作では、紺青の染付と朱のアクセントが映える緻密な手描きの七宝柄が、柔らかなふくらみのあるフォルムを優美に引き立てます。蓋には透かし細工が施されており、香の煙が美しく立ち上る設計。実際の香炉としてはもちろん、現代の空間ではオブジェやインテリアアクセントとしても映える逸品です。
高さ8.5cm、直径11.5cmというコンパクトなサイズ感で、和室にも洋室にも自然に溶け込みます。七宝文様が持つ縁起の良さと気品を、暮らしの中に取り入れてみてはいかがでしょうか。
【作者プロフィール】
伝統工芸士
北村 福次(きたむら ふくじ)
陶磁器における「上絵付」の伝統工芸士 資格保持者
90歳を超えた今は現役を退いている。佐賀県有田町在住
磁器の白肌に命を与える者――それが、上絵付の伝統工芸士です。
有田焼の艶やかな素地に、筆一本で色絵の世界を描き出すその技は、まさに“描く”というより“生ける”という表現がふさわしい。緻密な構図と揺るぎない筆致、そして一色一色に込められた感性の響きが、器を芸術作品へと昇華させています。
この道を極めた工芸士の手による色絵は、時代を超えて人々の心に残る輝きを放ちます。
1932年 佐賀県有田に生まれる
戦後、陶芸の道に進み、30歳を機に「北村錦付工場」を設立
1990年 有田焼伝統工芸士の資格認定を受ける
1991年 佐賀県陶磁器錦付協同組合・理事長就任
1990年以降、東京銀座、福岡県内で個展開催
自身を代表する大作として、東海道五十三次飾り皿などがある
【展示店舗】佐賀・有田本店
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有田焼の美術における第一人者、北村福次による作品です。
北村氏は、長年にわたり有田焼の伝統と革新を体現し続けてこられた上絵付の伝統工芸士。現在は第一線を退かれていますが、その作品の数々は、今なお多くの人々を魅了し続けています。
熟練の技と独自の感性によって生み出された作風は、まさに時代を超えて残る美の結晶といえるでしょう。
この作品は、格調高い七宝文様で全面を包んだ有田焼の香炉です。七宝文様(七宝繋ぎ)は、円形が四方に連続して繋がった幾何学的な文様で、日本の伝統的な装飾模様のひとつです。名前の「七宝(しっぽう)」とは、仏教の経典に登場する七つの宝(=金・銀・瑠璃・玻璃・珊瑚・瑪瑙・??)に由来し、これらが持つ「美しさ」「価値」「吉祥」を象徴します。それ以外にも、円形が繋がる連続文様は「円満」「調和」「ご縁」を象徴するとされています。
本作では、紺青の染付と朱のアクセントが映える緻密な手描きの七宝柄が、柔らかなふくらみのあるフォルムを優美に引き立てます。蓋には透かし細工が施されており、香の煙が美しく立ち上る設計。実際の香炉としてはもちろん、現代の空間ではオブジェやインテリアアクセントとしても映える逸品です。
高さ8.5cm、直径11.5cmというコンパクトなサイズ感で、和室にも洋室にも自然に溶け込みます。七宝文様が持つ縁起の良さと気品を、暮らしの中に取り入れてみてはいかがでしょうか。
【作者プロフィール】
伝統工芸士
北村 福次(きたむら ふくじ)
陶磁器における「上絵付」の伝統工芸士 資格保持者
90歳を超えた今は現役を退いている。佐賀県有田町在住
磁器の白肌に命を与える者――それが、上絵付の伝統工芸士です。
有田焼の艶やかな素地に、筆一本で色絵の世界を描き出すその技は、まさに“描く”というより“生ける”という表現がふさわしい。緻密な構図と揺るぎない筆致、そして一色一色に込められた感性の響きが、器を芸術作品へと昇華させています。
この道を極めた工芸士の手による色絵は、時代を超えて人々の心に残る輝きを放ちます。
1932年 佐賀県有田に生まれる
戦後、陶芸の道に進み、30歳を機に「北村錦付工場」を設立
1990年 有田焼伝統工芸士の資格認定を受ける
1991年 佐賀県陶磁器錦付協同組合・理事長就任
1990年以降、東京銀座、福岡県内で個展開催
自身を代表する大作として、東海道五十三次飾り皿などがある
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【所在地】 〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-4-9 (明治通り沿 / 1階) 電話:03-5422-7271 メール:info@yakimonoichiba-tokyo.com 【営業時間】 |