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日々、数限りなく精力的に生み出される、有田焼の新作。1616年に有田焼は始まったとされていますから、これまでいったいどれだけの種類が、陶工たちによって造りだされたのでしょう。
今日の有田焼はこれまでの伝統の技をしっかりと継承しつつ、新しいアイデアにも積極的に挑戦しています。絵柄の優美さ、形状の精巧さ。
どれをとっても日本国内はもとより、世界的に見ても最高レベルの技術力を今日に伝えています。

ごくごく一般的な現代の日本人が思い描く「有田焼」とは、どういったイメージでしょうか。
テレビ番組などで取り上げられるような、古伊万里を代表とする絢爛豪華な器から、柿右衛門様式とよばれる余白の美を表現した物まで、幅広い様式をカバーしているのも有田焼の特徴です。ちょっと残念なことに、東京・大阪といった大都市圏でさえも、現代に作られる有田焼を手にとって吟味する場所は少なくなってきた気がします。
インターネットの場ではありますが、果敢に生み出される有田焼のなかで、「こだわり」と呼べる品々をここで紹介していきたいと思います。